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終わらない青みた。 [その他]

 先日取り上げた映画、時間ができたので見に行きました。
 入ったときに印象的だったのが、めちゃくちゃ小さな映画館だったのと、いかにも渋谷系というのか、椅子がばらばらだったのと、自由席だったところか(ひょえ)

 性的虐待や、リストカットなど、ほぼ日常的で行われていることをまざまざと見せ付けられた。ワイドショーで取り上げられるから偏見として見られることが多いが、決して人事ではないということを改めて考えさせられた。
 ハッピーエンドになるよりも、こういったバッドエンドになるほうが、個人的にも考えさせられる作品だった。今こうして地下鉄の中で記事がかけるのも、考えさせられるEDだったからかもしれない(下書きは地下鉄で書いた(まじ))。

 父との子(?)を絵本を読んだり一緒に話しかけたりするところは、心の葛藤みたいなものが描かれていたけど、ラストは自分としてもトラウマでした。まず感想としては、生々しかったというのがあるだろう。

 こういうドキュメンタリーものが、個人的に実は一番似合っているのかもしれない。 リスカのシーンなどは本当に目を瞑ってしまった。自分の場合はリスカはできないので、直視することはまずできなかった。ラストシーンは涙が出そうになり、再びここでも串らしきものをさしていたんだが、ここでも目を背けてしまった。見る勇気がないと見られない作品だったが、ここまで覚悟が必要だったなんて(びっくり)

 あとのトークショーでも、いろんな話を聞くことができた。男性でも性的虐待が多いというのも驚いた。あのマリリンマンソンもまた、その親からの性的犯罪の被害者だったという。そのために男性は暴力に走り、女性はリスカに走るという。この監督はよく心の病を捉えていたと思う。

 性的虐待のシーンが過激だったのだが、これがまた学校を休んだからという理由でやらされたりなど、まさに唖然としてしまった。肉棒と陰口のこすりあう音が非常に生々しかった。


 しかし、父もまた性的虐待の途中で泣いてたりなど、その後のトークショーでこの人も実は子供のときに性的虐待があったということを明かしてくれた。

 もうトークショーはうなづいてばっかりでしたよ(ひょえ)。あと、この監督がめちゃくちゃ若かったこと(びっくり)。すごいなぁと感心してしまった。

 本当にツボにはまってしまった作品でした。彼にはこういった心の闇が日常的に行われていることをどんどん映画として製作すべきだと思う。この映画をどこかでリメイクして、また再びスクリーンであらわしてくれることを祈っている。

 ちなみに、ラストは、ひょっとして練馬駅でとった?そっちがきになってしまったのは、地元だからか(まじ)
 お主、練馬で撮っただろ(ひょえ)

 あと残念だったのが、突然のブラックアウトと雑音がうるさすぎるところか。ここはいろんな人から指摘があるみたい。耳と目を凝らして見ないとわからない映画だ。

 でも、音楽ナシでここまでいけたのは、本当にすばらしいと思う。そして30人くらいで、ここまでした映画が作れたというのも、個人的ではあるが新しい発見といえば発見だった。

 ヒロインがパンチラしていたのに萌えてしまった…といえなくなってしまったな、こりゃorz
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仙童孝義

 実はこの監督、後日知ったのだが平和台のあたりの人だという。通りで…と思いました(ひょえ)
by 仙童孝義 (2012-03-01 20:29) 

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