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漫画は自分を映す「ツール」 [ニュース]

 さし絵スタジオのライバルのコミPoの話題が持ち上がっているが、さし絵=六角大王みたいに3Dツールを使ってモディファイできるかどうかというのもまだわからない。まぁその辺は有志がインポーターみたいなもの作ってくれるだろうからそれに期待ということで(ん)
 このソフトで一番気になったのが、ビジネス用途としてもプロモーションを出していること。ひょっとするとさし絵スタジオやそのOEM、アレンジOK!素材集を高く意識しているのかもしれない。こちらでさし絵スタジオの作者さんが「マンガ方面での利用は検討中」とあるので、なんらかのアクションがありそうだ。
 まぁ、さし絵スタジオのほうは基本的には1コマ漫画しか作れないので、こういった漫画製作となるとかなりの技術を要さなければならない。フォトショップなどで加工をしたりするのも手だとおもうが…(ん)

 ネーム程度なら参考になりそうだなと思うが、問題はこれに慣れてしまうと自分の画力が落ちないかどうかが不安(あせ)。そもそも、長編漫画を書いたことがあるが挫折しまくっている(というか飽きる)ので、四コマ漫画程度しかかけないのが現実だ。



 さて、漫画製作で気になったのだが、最近群馬のいじめ自殺で気になったことがあったので紹介しておく。

自殺の小6、「友達っていいな!」と遺品の漫画

 群馬県桐生市の小学6年、上村明子さん(12)が自殺し、家族がいじめを訴えている問題で、明子さんが生前、「やっぱり『友達』っていいな!」というタイトルの漫画を描き残していたことが27日、わかった。

 B5判のノート3ページにシャープペンシルで描かれたイラストは、「関口桜」という名の小学5年の女児が新しい学校に転入してきたという設定。

 「転校生。5年生の女の子。おとなしくて恥ずかしがり屋だけど、みんなの人気者」という主人公は、担任の先生から「転校生なので仲よくしてあげてください」と紹介され、「これからよろしくお願いします」と新しいクラスメートにあいさつしている。

 子ども部屋で遺品を整理していた家族が見つけたという。母親(41)は「やっぱり友達がほしかったんだな。自分がかなえられなかったことを漫画に託したのだと思う」と寂しそうに話した。



(ここから私のmixi日記の転載です)

 自分もいじめられた経験があるからこういうことがいえるのかもしれないが、たいていいじめ描写がなくハッピーエンドに終わる傾向というのは、たいてい実際にいじめられた人の可能性が多い。

 最近少女漫画でもいじめをテーマにした重い漫画が増えたのだが、いじめられっことしては、これを実際自分が書くということは主人公に情が入ってしまってつらくなるものだ。ましてや、平手打ちのシーンですらトラウマを持つ自分としては、こういった描写はまずかけないしかかない(殴り返すシーンだけは特例だけどね。小説で書いた。)。

 それよりも、いじめや暴力描写のないハッピーエンド(?)のようなゆるやかな漫画のほうが、彼らの精神的苦痛を癒そうとしていたのだろう。

 その中でも、漫画家の山田花子は異例中の異例というか、いじめられたせいで視察力が高すぎたというのは考えすぎか?(ひょえ)


 漫画の世界と現実の世界は違う。現実の世界が腐りかけているからこそ、漫画はそれを訴えるツールにもなるのかもしれませんね。
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